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自治体向け 　   　 トリトンモニターV3 <介護保険事業運営の総合的支援システム> 介護保険事業計画等の介護保険事業運営を総合的に支援するシステムです。 自治体が既に保有している、国民健康保険団体連合会から毎月提供される給付データや介護認定調査で収集した認定データを入力データとして、例月指標で需要と供給の両面からチェックし、需要状況と供給適正化で詳細な集計や一覧で状況を確認することができます。 ●対象データ　第7期（2018年5月審査）以降の給付データおよび給付データと突合できる認定データ      ※第6期以前のデータは、V3に同梱されるV2で分析可能 ●動作環境　Windows10（32ビット／64ビット）、 Windows11（64ビット） ●販売開始　2023年7月28日 ●導入先 導入保険者一覧 病院向け 　 　 看護必要度パッケージ ■カンゴルーV5 <令和4年度診療報酬に完全対応！！> カンゴルーは、重症度、医療・看護必要度の日々の管理を行うパソコンシステムです。毎日の評価入力に加え、入院EF統合ファイルの読み込みに対応し、手術日等のみ入力して規定日数を自動評価する機能も備えています。複数台のパソコンで複数の病棟も管理できます。 ●動作環境　Windows10（32ビット／64ビット）、 Windows11（64ビット） ●販売開始　2021年3月29日 ■グリーンコアラ グリーンコアラは、看護必要度関連情報の見える化ツールです。 「Hファイル」や「入院EF統合ファイル」（以下「EFファイル」という）を取り込むか、カンゴルーV5とデータ連携することにより、評価結果、基準を満たす患者の状況等が、病棟別、評価日別だけでなく、入院経過日数別や退院予定日別の推移（退院日から逆に見た推移）という視点で、グラフや表により簡単に確認でき、 更にExcelで自由に加工できる連携機能が備わっています。 ●動作環境　Windows10（32ビット／64ビット）、 Windows11（64ビット） ●販売開始　2024年12月23日 ●販売価格(税抜) 【本体】 　@320,000円 【保守】 　@48,000円 左の「詳細」ボタンのページから「ご注文」と「問合せ」が可能になっています。   ※Windowsは米国Microsoft社の米国及び他の国における登録商標です。       カンゴルーは、「看護必要度の広場」で支援しています。